学生取材新聞とは

この「学生取材新聞」についてのご説明をするには、

まずは私たちの「くりくら。」というプロジェクトについてお話しする必要があります。

 

 

■「くりくら。」プロジェクトとは?

「くりくら。」という名称は、「クリエイティブクラス」の略。

今の世の中や自分の生き方に問題意識を持つことを目指しています。

 

既存の社会の中で、

上手く生きていくための方法論やテクニックばかりが目につく現代日本において、

「何かおかしいんじゃないか?」ということと真剣に向き合おうと考え、

高い問題意識を持つ学生と、

西麻布の広告企画会社オゼットクリエイティブがコラボしながらスタートしました。

今に至るまで、学生同士、または、社会人をゲストに招いて議論をするイベントを重ね、

のべ、300人ほどの学生が参加してくれました。

 

 

■「学生取材新聞」の発行—想いをカタチに。

それはそれで有意義だったのですが、スタートして2年、

そろそろ臆病にならずに、次のステージに進み、

もっと世の中に発信していこうと考え、生み出されたのがこの新聞です。

分からないことはしっかりと勉強して、

「おかしい」と思うことときちんと向き合っていく。

 

学生が自分たちの視点で物事を考え、企業や様々な人を取材し、伝えていく新聞。

それが「学生取材新聞」です。

 

その根っこにあるのは、今の就活システムに対する問題意識です。

私たちのメンバーの中にも、内定を10社以上持ちながら、

本当に行きたい会社を選べないという学生がいます。

しかも、そうした学生は、決して1人や2人ではありません。

それは、就活をうまく乗り切るテクニック論は巷にあふれていても、

「働くこと」を真剣に考える機会が足りていないことを意味しています。

 

私たちが世の中で「何かおかしい」と感じることに、

素直に、きちんと向き合うことが、次の時代への一歩になると信じて、

私たちは、今も、これからも、

こうした状況に、一石を投じる試みを続けています。